発明工房　和の新電動空き缶潰し機

　現在世界各国で、CＯ2排出権の企業間取引のルールが検討されていますが、個人レベルまで進むのも遠くないと考えられます。
私たちにできることは、ごみの量を抑える、リサイクル、太陽光発電の利用、省エネ車有効利用、庭に植物を植えるなど小さなことはたくさんあります。これらの一つ一つの項目が税金で還元されるかも知れません。
アルミ缶も1/6に潰せば、その回収に費やす燃料を試算すると
わが国だけでも、年間３４７万リットルの軽油が節約できます。

電動空き缶つぶし機かんぺちゃポンは　かんぺちゃの操作性、安全性を更に高めています。
空き缶を上から入れて作動スイッチを押せば、ふたが閉まり下降して空き缶が潰れ、上昇時に後ろの排出穴開き、潰れた空き缶がポンと排出され、排出穴は閉じられ上端で停止してフタが開き停止します。
再度空き缶を入れて作動スイッチを押せば何回でも繰り返し潰す
ことが出来ます。
終れば収納ボタンを押せば、収納状態で止まります。